2017年7月10日月曜日

WindowsでHerokuにデプロイするときエラーが出る場合の対処法

Windows10でHerokuにGitでデプロイしようとするときや、herokuコマンドで設定を変更、確認するときに、heroku loginは済ませているのに、ログインを求められて、その上でエラーになる場合の対処法


Gitでデプロイするときだけでない。
ログイン自体はうまくいっているように見える。
そんな時の対処法です。


結論として、環境変数でHOMEを設定しているのが原因で、ログイン済みであることが確認できずにエラーになるというのが原因でした。


1. 環境
Windows10 64bit
heroku-cli/5.11.12-8ae9780 (windows-amd64) go1.7.5
です。

2. 対処法
C:\Users\<ユーザー名>\_netrcをHOMEに設定したフォルダにコピーするとエラーがでなくなりました。

2017年7月5日水曜日

ESP8266MOD ESP8266 Wit Cloud Development BoardにIDEから書き込むのに必要な設定

ESP8266MOD ESP8266 Wit Cloud Development BoardにIDEから書き込むのに必要な設定

後から絶対に忘れて悩むのでメモ

使っているのは

Arduino IDE 1.8.3
普通にボードマネージャーから"esp8266 by ESP8266 community"をインストールした状態

ツールメニュー下の設定


2016年7月6日水曜日

LinuxMint 17.3での日本語入力の設定

LinuxMint 17.3での日本語入力の設定

LinuxMInt17.3で日本語入力(fcitx+mozc)の設定のメモです。
ゼロからインストールした時の記録です。アップデートがあったようで、システムの標準の方法で入れるのが簡単です。
環境は LinuxMint17.3 64bit xfceです
  1. アップデートしておく
    $sudo apt-get update
  2. メインのメニュー→設定→入力メソッドから。入力メソッドのボタン。
    Fcitxのサポートを追加ボタンを押す。よくわからないので、追加のパッケージもインストール。
    メインのメニューに入力メソッドの設定の項目が追加される。
  3. メインのメニュー→設定→入力メソッドの設定
    特に変更することもなく、一番上が「キーボード-日本語」、次が「Mozc」になっているのを確認。
    全体設定のタブで入力を切り替えるキーが選択できる。
  4. 入力方法の設定をする。なぜかCUIで設定するとうまく行きませんでした。
    $im-config
    明示的にユーザー設定を選択する。
    fcitxを選択してOKボタン。
    一度ログアウトしなおすと完了
以上です。

2015年9月18日金曜日

Qt Creatorでfcitxを使って日本語を入力する

Qt Creatorでfcitxを使って日本語を入力する

なぜかQtCreatorで日本語を入力できなくてなやんでいたのですが、プラグインが標準で入っていないのが原因のようです。
$cd fcitx-qt5
$git checkout 0.1.3
現在の最新版は1.0.4のようなのですが、どうしてもコンパイルできないので、参考にしたページに書かれていたバージョンでいきました。
特に問題もなく入力できています。
$vi CMakeList.txt
5行目をコメントアウトする
#set(CMAKE_MODULE_PATH "${CMAKE_CURRENT_SOURCE_DIR}/cmake" ${CMAKE_MODULE_PATH})
CMAKE_PREFIX_PATH にはqtインストール先を指定
$cmake . -DCMAKE_PREFIX_PATH=/opt/qt5/5.5/gcc_64
$make
srcディレクトリ以下にlibfcitxplatforminputcontextplugin.soというファイルができているので、これをプラグインのディレクトリにコピーする
$sudo cp src/libfcitxplatforminputcontextplugin.so /opt/qt5/5.5/gcc_64/plugins/platforminputcontexts/
$sudo cp src/libfcitxplatforminputcontextplugin.so /opt/qt5/Tools/QtCreator/bin/plugins/platforminputcontexts/
環境変数を設定する
$HOME/.bashrcあたりに書く
export QT_IM_MODULE=fcitx

参考にしたページ
fcitx環境のQt5.4で日本語入力できるようにする
http://blog.pyyoshi.com/2015/03/04/fcitxhuan-jing-noqt5-4deri-ben-yu-ru-li-dekiruyounisuru/

LinuxMint 17.2にRaspberryPiのQtのクロス開発環境を入れる

LinuxMint 17.2にRaspberryPiのQtのクロス開発環境を入れる

LinuxMint 17.2 xfce 64bitの環境です。
RaspberryPi Beginners Guide - Qt Wiki
http://wiki.qt.io/RaspberryPi_Beginners_Guide
こちらのページにわかりやすく書いてあるのですが、英語なので読むのに時間がかかるので、日本語でメモしておきます。
説明のページでコマンドの例に示してあるURLはことごとくつながらないので、すぐ下に書いてあるミラーなどのページからダウンロードなりする必要がありました。

0. 前準備

必要なので、さきに入れておく。
ぜんぶapt-getで入ります。
git
g++
freeglut3-dev
(以下64bitの環境のみ)
ia32-libs
lib32z1
lib32ncurses5
lib32bz2-1.0

1. 必要なものをダウンロード

すべて、$HOME/optにダウンロードしたものとします。
  1. RaspbianのSDカードのイメージ
     Download Raspbian for Raspberry Pi
    https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/
    2015-05-05-raspbian-wheezy.zip
  2. クロス環境を作るときに設定をしてくれるスクリプト類
  3. Qtのソース
    $git clone git://code.qt.io/qt/qt5.git
    $cd qt5
    $ ./init-repository

2. コンパイル

ラズパイのイメージのマウント

$unzip 2015-05-05-raspbian-wheezy.zip
$sudo mkdir /mnt/rasp-root
$sudo mount -o loop,offset=62914560 2015-05-05-raspbian-wheezy.img /mnt/rasp-root
offsetの値は以下のようにチェックする。同じイメージなら同じはずです。
$ fdisk -l 2015-05-05-raspbian-wheezy.img
Disk 2015-05-05-raspbian-wheezy.img: 879 MB, 879558656 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 106 cylinders, total 1717888 sectors
Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disk identifier: 0xa6202af7
                     Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System
2015-05-05-raspbian-wheezy.img1 8192 122879 57344 c W95 FAT32 (LBA)
2015-05-05-raspbian-wheezy.img2 122880 6399999 3138560 83 Linux
2つ目のパーティションをマウントしたいので、1セクター512なので、512*122880を飛ばしてマウントするいう意味です。
$cd cross-compile-tools
$sudo ./fixQualifiedLibraryPaths /mnt/rasp-root/ ~/opt/gcc-4.7-linaro-rpi-gnueabihf/bin/arm-linux-gnueabihf-gcc
これで、環境に合わせて設定してくれます。
$cd ../qt5/qtbase
$./configure -opengl es2 -device linux-rasp-pi-g++ -device-option CROSS_COMPILE=~/opt/gcc-4.7-linaro-rpi-gnueabihf/bin/arm-linux-gnueabihf- -sysroot /mnt/rasp-root -opensource -confirm-license -optimized-qmake -reduce-exports -release -make libs -prefix /opt/qt5pi -hostprefix /opt/qt5pi
$make -j 4
$sudo make install
コンフィグのオプションで最後の -prefixがラズパイのイメージのどこに入れるかで、-hostprefixが母艦のどこに入れるかになります。
次はよくわかりません。必要なモジュールを個別に入れます。
qtimageformats, qtsvg, qtjsbackend, qtscript, qtxmlpatterns, qtdeclarative, qtsensors, qt3d, qtgraphicaleffects, qtjsondb, qtlocation, qtdocgallery
これだけあるみたいですが、自分はよくわからないので、全部入れました。
ディレクトリの中が空のものとかもあってよくわかりませんでした。
それぞれのディレクトリに移動して以下の用にコンパイルします。
$/opt/qt5pi/bin/qmake .
$make -j4
$sudo make install

3. イメージの書き込み

きちんとインストールされてるか確認をしてから、SDカードに書き込みます。
$ ls /mnt/rasp-root/opt/qt5pi
$sync
$sudo umount /mnt/rasp-root
sudo dd bs=1M if=2015-05-05-raspbian-wheezy.img of=/dev/sdb
of=/dev/sdbは環境によって異なるので、チェックしてから。
母艦で開発するときにイメージをマウントする必要があるので、消さないように注意する。

Qtcreatorの設定に続く