C:\Documents and Settings\<UserName>\Application Data\Thunderbird\Profiles\*******.default\prefs.js
に
user_pref("mail.password_protect_local_cache", true);
を追加する。
C:\Documents and Settings\<UserName>\Application Data\Thunderbird\Profiles\*******.default\prefs.js
に
user_pref("mail.password_protect_local_cache", true);
を追加する。
もう一度PC2でエンコードしている時間の電気代を測ってみた。
約10時間つけっぱなしで、0.75kwhの16円だった。
もう1台のPC1の方も1日測ってみると、こちらは電気代が高めだった。
25時間測ってみて、5.08kwhの111円だった。
たまたまこの日が多く使う日だったというわけでもない。
何回か測って確認してみる。
実際にPCを利用している時間を記録したいので、便利なアプリを探す。
実際にPC2でエンコードしている間の電力消費を測ってみたところ、11時間で0.96kwh、21円という結果だった。
実際に測ってみてエコワットの気になったところ。
1.今現在の消費電力がわからない。
2.コンセントに刺さってる時間で、消費している時間ではない。
3.あまりに小さな電力は測れない。
4.消費電力を測り始めるまでに、少しタイムラグがある。
何回か測って平均を出してみることにする。
近所のスーパーに買い物に行ったら、エコワットという電気利用量、電気料金、二酸化炭素排出量が測れるという機械を見つけたので購入してみました。2980円という微妙な値段でした。
とりあえず、パソコン周りのもの(PC1(文章打ち中)、PC2(エンコ中)、ハブ)を1つの延長コードにつないで使ってみたところ、1.96kwhと出て、5時間で43円と出ました。
このまま1日8時間使うと68.8円、1週間で481.6円、1ヶ月30日で2064円。
こんなぐらいかなという電気でした。
Plamo 4.22 + ndiswrapper 1.53 + wpa_supplicant-0.5.10 + WLI-CB-AMG54HP
Linux WPA/WPA2/IEEE 802.1X Supplicant
1.Ndiswrapperは導入済み。PlamoLinuxでWLI-CB-AMG54HPを使う(ndiswrapper)
2.Supplicantをダウンロード、解凍、make、make install(たぶんカーネルソースが必要)
%tar xzf wpa_supplicant-0.5.10.tar.gz
%cd wpa_supplicant-0.5.10
%make mkconfig
%make
%su
password
#make install
標準で/usr/local/sbinに作られる。
3.設定ファイルを作る。(/etc/wpa.conf)
#/usr/local/sbin/wpa_supplicant <ESSID> key******** (ESSIDとキーを書く)
(以下のような結果が返ってくるのでキーなどを確認する。)
network{
ssid="ESSID"
#psk="key********"
psk=sdkajfa875rsd98a7g9a7ga9327801hfjahty487985jsdafhaweyrakjdslfh
}
#/usr/local/sbin/wpa_supplicant <ESSID> key******** > /etc/wpa.conf (/etc/wpa.confに書き込み)
#vi /etc/wpa.conf (上の5行部分の設定を追加する)
network{
scan_ssid=1 #SSIDを隠蔽する設定にしているとき必要らしい。
key_mgmt=WPA-PSK
proto=WPA
pairwise=TKIP
group=TKIP
ssid="ESSID"
#psk="key********"
psk=sdkajfa875rsd98a7g9a7ga9327801hfjahty487985jsdafhaweyrakjdslfh
}
6.wpa_supplicantを実行する。
#/usr/sbin/wpa_supplicant -iwlan0 -c/etc/wpa -Dwext
(-i インターフェイス名、-c 設定ファイル、-D ドライバ名(ndiswrapperのときはwext))
(-B バックグラウンドで実行ができるがテストなので、そのまま実行する。)
/etc/network.conf等を設定しておけば、この時点で自動的につながる。
思いの他すんなりと進んだ。
コントロールパネルのプログラムの追加と削除からプログラムを削除しようとすると、"Windows インストーラ サービスにアクセスできませんでした"との エラー メッセージが表示されて、削除できない。
プログラムを追加または削除すると ”Windows インストーラ サービスにアクセスできませんでした” エラー メッセージが表示される
WindowsXP SP3 を一度あてているのでリンクのページの方法2は使えない。
以下リンクページに書いてある通り。
手順
1.レジストリの"HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\MSIServer"の[ImagePath]に書かれてるパスをチェック。(C:\WINDOWS\System32)
2.1のパスに"msiexec.exe"が存在するかをチェック。
3.セーフモードで再起動。
4.コマンドプロンプトから以下を実行。(スタートメニューのファイル名を指定して実行でも可)
msiexec.exe /regserver
5.再起動
WindowsUpdateにSP3があがっていたので、何も考えずにアップデートしたところ、"Unknown Hard Error"と出て起動しなくなった。
検索してみるとWindows XP SP3 RC と STOP: c0000139 Unknown Hard Error。(パソコントラブル出張修理・サポート日記)に対処方を発見。
以下、実際に行った手順。
1.WindowsXPのインストールディスクから起動。
2.回復コンソールでの修復を選択。
3.ログインしたら、cd C:\WINDOWS\$NtServicePackUninstall$\spuninst で移動。
4. batch spuninst.txt と実行。
5.モニタに何も表示されず、その後ファイルがない旨のメッセージが出るが、無視しておく。
6.終了したら再起動。
再起動後もコントロールパネルシステムで見ると、なぜかSP3のままになってる。
とりあえず、/var/log/messageを見ながら挿してみる。
MODULE 0x0003 0x6472 0x1c8 0 0 0x0 0x0 0x0 0x0 0x0 0x0 0x00000000
こんな表示を探す。
/etc/murasaki/murasaki.usbmapに追加
alias-psp
0x0003 0x6472 0x1c8 0x0 0x0 0x00 0x00 0x00 0x00 0x00 0x00 0x00000000
/etc/murasaki/murasaki.genericlistに追加
usb_device
usb_endpoint
後はusb-storageモジュールが必要なので読み込んでおく。
/etc/murasaki/murasaki.preloadに追加
usb-storage
このままだと、再起動時に上書きされて書き換えられてしまうので、/ete/rc.d/rc.murasakiを書き換える
OVERWRITE=true -> OVERWRITE=false
今までvgaドライバを使っていて、特に不満も無かったのですが、なんとなくATIのドライバを入れてみました。
事前にカーネルのソースが必要。kernelのバージョンが2.6.22以上でないとダメみたいです。
参考URL K.Moriyama’sWeb->ATI Radeonこちらのページに詳しく書かれています。
1.amd.com-ati-suport&driverで、条件を入れてドライバをダウンロー
ドする。(Linux x86 - Radeon - ATI Radeon HD 2400 Series)
2.ダウンロードしたati-driver-installer-8.443.1-x86.x86_64.runを実行可能にして、実行する。
chmod +x ati-driver-installer-8.443.1-x86.x86_64.run
./ati-driver-installer-8.443.1-x86.x86_64.run
適当にnextを押していけば、インストール完了。
3./etc/X11/xorg.confを設定する。
自動的に設定するスクリプトがインストールされています。
/usr/X11R6/bin/aticonfg -initial /etc/X11/xorg.conf
自動的にバックアップの作成と設定がなされます。
4.Xを再起動して確認する。
#/usr/X11R6/bin/xdriinfo
screen 0: fglrx
この表示が出れば新しいドライバが使用されてます。
カーネルをアップグレードした後は、もう一度インストールする必要がある。
いまさらなんですが、anthyを使ってみて、すごく賢くてびっくりです。
1.contrib/FEPからanthy-7500-i386-P1.tgz,uim-1.0.1-i386-P2.tgzををインストールする。
同じディレクトリにあるuim-memo.txtは、役にたつので読んでおくとよさそう。
2.設定を書く
~/.xinitrc
export GTK_IM_MODULE=uim
export XMODIFIERS=@im=uim
uim-xim&
uim-toobar-gtk&
uim-memo.txtに書いてありますが、一番最後の行がツールバーの形式を示しています。
GNOMEならシステムトレイに入れたりできるみたいです。
~/.Xdefaults
!kinput2を使う場合はこちら
!*inputMethod: kinput2 (コメントアウト)
*inputMethod: uim(inputMethodが指定されている部分の一番下にでも追加する)
以上でanthy+uimの組合せを使えます。
失敗すると使えなくなります。気をつけてください。BIOSを入れ替える前に、ATIToolを使ってみた方がいいと思います。
radeon HD2400Pro が乗った connect3Dの HD2400Pro 256MB DDR2 64BIT VGA DVI HDTV/HDCPというグラフィックカードを使っていたのですが、なぜかファイルを移動させている途中でFireFoxを起動させると必ず画面がブラックアウトして、入力を受け付けなくなるという問題がありました。
検索してみると2ちゃんねるのHD2xxxシリーズというスレッドで、《2DでのVPU Recover(に伴うブラックアウト)頻発問題まとめ(仮》 というのを見つけました。
これによると、カードの省電力機能のバグが原因で、ある程度の負荷がかかるとブラックアウトしてしまうとのことでした。回避方法として、「ATIToolというATI純正のツールでクロックを固定することで回避可能かも」と書かれていたので、やってみたのですが、改善しませんでした。
グラフィックカードのBIOSをアップデートすることで修正されるらしいとの記述もありましたが、あいにくとconnect3Dのwebページで自分のカードにあったBIOSが見つかりませんでした。
買い換えようと決心し、つぶれてもいいやということで、適当なBIOSを書き込んでみました。
1.techpowerupからWinflashをダウンロード
一番上のDownloadのメニュー → 左側のメニューのUtilities-BIOS Flashing-ATI
2.Video BIOS Collectionから条件にあったものをさがす。自分の場合は、ATI- -2400Pro-PCI-E-256Mの条件で探し、2007-09-19 07:05:00の日付のATIのBIOSをダウンロードしました。
Winflashを使って現在のBIOSのバックアップを取っておくのを忘れない。
Winflashのショートカットを作って、ショートカットのリンク先にオプションをつけることができる(2ちゃんねるにて知りました)
D:\winflash2002\ATIWinflash.exe -fs -padevid=xxxx -pa ATI.bin
ショートカットをクリックして実行すると、完了した旨のメッセージが出て完了です。
壊れてもいいと思っていたので実行できましたが、このカードを使わずに表示させる方法が見つからなかったので、書き込みに失敗してつぶれないかなと、かなりドキドキしました。
今のところ落ちることもなく、順調に動いています。
運がよかった。
ところでBIOSってメーカごとに違うはずだよね?PCといっしょで共通のBIOSみたいなのがあるのかな?