いまさらなんですが、anthyを使ってみて、すごく賢くてびっくりです。
1.contrib/FEPからanthy-7500-i386-P1.tgz,uim-1.0.1-i386-P2.tgzををインストールする。
同じディレクトリにあるuim-memo.txtは、役にたつので読んでおくとよさそう。
2.設定を書く
~/.xinitrc
export GTK_IM_MODULE=uim
export XMODIFIERS=@im=uim
uim-xim&
uim-toobar-gtk&
uim-memo.txtに書いてありますが、一番最後の行がツールバーの形式を示しています。
GNOMEならシステムトレイに入れたりできるみたいです。
~/.Xdefaults
!kinput2を使う場合はこちら
!*inputMethod: kinput2 (コメントアウト)
*inputMethod: uim(inputMethodが指定されている部分の一番下にでも追加する)
以上でanthy+uimの組合せを使えます。
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