公式ページからファームをダウンロード(トップから行くとQ5とQ7のリンクが入れ替わってる)。通常通りにSDに入れてアップデート。
途中で以前の環境を残すか訊ねられる。"+"で残す。"-"で残さない。
とりあえず、残すで実行しましたが、容量がいっぱいになりそうだったので、初期化した。
少しモッサリ感が増したような気がするが、v4より安定しているような気がする。
Macのようなランチャが出る。消したい。
公式ページからファームをダウンロード(トップから行くとQ5とQ7のリンクが入れ替わってる)。通常通りにSDに入れてアップデート。
途中で以前の環境を残すか訊ねられる。"+"で残す。"-"で残さない。
とりあえず、残すで実行しましたが、容量がいっぱいになりそうだったので、初期化した。
少しモッサリ感が増したような気がするが、v4より安定しているような気がする。
Macのようなランチャが出る。消したい。
とりあえず動いて、Build numberに自分の名前が出るだけです。快適になるっというレベルではありません。
とりあえずmakeしてみたかっただけです。
●手順のまとめ
基本的にここ書いてあるようにすれば、環境はできる。
●わかったこと
●細かい手順
環境は、ubuntu9.04です。
$sudo -s
$apt-get install git-core gnupg sun-java5-jdk flex bison gperf libsdl-dev libesd0-dev libwxgtk2.6-dev build-essential zip curl libncurses5-dev zlib1g-dev
参考ページでは、次に"valgrind"をインストールしているが、デバッグのツールなのでとばしました。
$apt-get install lib32readline5-dev
ソース取得用のスクリプトをつくる
$mkdir ~/bin
$export PATH=~/bin:$PATH
$ curl http://android.git.kernel.org/repo >~/bin/repo
$ chmod a+x ~/bin/repo
ソースの取得(途中で、名前とメアドが必要。コミット(gitでも?しない限りgmailである必要はないようです。)
$mkdir mydoroid
$cd mydoroid
$repo init -u git://android.git.kernel.org/platform/manifest.git (10分ほどかかった)
$repo sync (1時間ほどかかった)
make
$cd mydoroid
$make (8時間かかった。速いマシンでも5時間ぐらいかかるようです。)
コピー("rootディレクトリの中" と "systemディレクトリそのまま")
$mount /dev/sdb2 /mnt (SDの2番目のパーティションをマウント)
$cp /mnt/init.rc ~
$cp -ar /out/target/product/generic/root/* /mnt
$cp -ar /out/target/product/generic/system /mnt
$cp ~/init.rc /mnt
$sync && umount /mnt
とりあえず、動いたから満足。setting - About phone - Build numberにソースを取得したときの名前が表示されます。
待ち時間中にカーネルのオプションを眺めたりしていたけれど、ソースをいじらないとダメぽい。
オプションを変えるぐらいなら、何とかなるけれど、ソースの変更は無理。
少しだけ妄想。
Android用のカーネルと元のカーネルの差分をとってAndroid用のパッチを作る。
arm用(SmartQ用)のubuntuのカーネルソースにパッチを適用。
arm用のクロスコンパイラでmake。
ubuntuがお勧め(標準)の環境らしいので、はじめてPlamoLinux以外を使った。
makeしている間に、いろいろと触ってみたけれど、慣れない。
インストーラが普通にGUIでびっくりした。
久々に長い時間がかかるコンパイルしたけれど、やっぱり速いマシンがほしくなる。
!!注意!!
以下は、rootfsが共通であることを確認するためだけの実験です。特に何も意味はありません。
コメントに書いてくださってるように、先日の分も合わせて、今のところQ7でのAndroidはお勧めできません。
先日のイメージのアーカイブに含まれていたrootfsがQ7もQ5も共通だったので、Q5用の他のイメージを探して、rootfsのみを入れ替えて使ってみた。
android化 現ベスト版? - One Chip Designで紹介されているQ5用のアーカイブに含まれているrootfsを使用。kernelはそのまま。(wifi版の方は、リンクが切れているようなので、プロト版と書かれている物のみを使ってみた。)
予想通り、ブートは可能で、wifiはダメでした。
Q5用でも新しいイメージがアップされたら、rootfsは試した方がよさそう。
●使用した感想
●調べて試す
Q5と起動時に押すキーが異なるみたいで、はまってしまった。
電源が切れてしまわないように、ACを挿して行う。
1.公式のダウンロードから"SD Card Update Tools for SmartQ7"と"SmartQ 7 V4.0"をダウンロード。
2.ファイルを解凍。ファームの方のファイルをSDカードにコピー
3.Update Toolsの方をインストール。
4.SDカードをPCに挿して、Update Toolsを実行。SmartQの種類、SDカードのドライブ名、SDカードの種類を選択して、実行。
5.真ん中のキー(+-とは別のキー)と電源ボタンを同時に押す。
6.黄緑ぽい色のランプがついたら、しばらく待つ。
7.+キーで実行、-キーでキャンセル。+キーを押して完了を待つ。
8.自動的に電源が切れて完了。
9月8日にDealExtreamで注文
想像したのよりは、きちんとしたつくりだった。
付属品は、USBケーブル、ACアダプタ、USBのなにか(Bluetooth?)、説明書(中文)、保証書(中文)。
日経Linuxと比較。雑誌の横幅がSmartQの縦と同じぐらい。
ついでに、NDSL、PSPとも比較。
スピーカは、本体裏面についている。音は悪い。
スタイラスが本体に収納されている。少しショボい。
動作は。キビキビとまではいかないまでも、以外と動く。
vfatでフォーマットしたUSBメモリを挿すと、勝手に認識して、読み書きOKだった。
1時間30分ほどで、満充電。いつまでもつのか?
詳しい説明書らしきファイルが本体に入っていたが、中文でまったく読めない。
英語の説明書を探す。
バージョンアップ?
日本語化してみる。
SDからのブートをしてみる。
日経Linux2009年9月号に日本語化の記事が出ていたらしいので、探してみる。
Android動かしたい。
2009/07/31 smartQ 情報源 - One Chip Design
右上のリストで"English"を"日本語"にすると、日本語で表示される。
以下の内容は、少し古くなっています。Installing and Updating ADT - Android Developersや11月29日の日記をご覧ください。ADVの作り方が変わっています。
1.AndroidSDKをインストール(android-sdk-windows-*\toolsにパスを通す)
toolsの"android.bat"をコマンドプロンプトから起動。色々オプションがある。
初回起動時は、ADVというものを作る。
"android.bat list target" でエミュレートするAndroidの種類が見られる。
"android.bat create avd -n emu1 -t 3 -c 32M"
-t ターゲットの種類。上のlistで見たものから。
-n 名前。適当に。
-c SDカードのイメージを作る。サイズを指定。
コマンドプロンプトから"emulator.exe @emu1"で起動。リンク先を"emulator.exe @emu1"としたショートカットを作っておくと便利かも
2.JDKをインストール
3.Eclipseをインストール(Eclipse IDE for Java Developers)
日本語化
4.ADTのインストール(Eclipseのヘルプ-Install New Softwareから)
"Work with"に https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/
Developer Tools以下、すべてをインストール。(DDMSも)
5.Eclipseの設定
ウィンド-設定でAndroidを選択。"SDK Location"にSDKのディレクトリを指定。
アクティブなウィンドウを他のディスプレイに送るアプリ
ホットキーを設定して、アクティブなウィンドウを移動できる。
MultiWallpaper-乗りれ ソフトページ-G-SCE
各ディスプレイに壁紙を設定できるアプリ
サブのディスプレイが縦長でもきちんと設定できる。