2010年11月26日金曜日

Motorola Charm に Skyepを入れる。

Motorola Charm を買った。

友達からMotorolaのCharmを譲ってもらいました。


T-Mobileのsimロックを解除したものです。

Xperia mini proを買おうか迷っていたところだったのですが、押し切られて買ってしまいました。


使ってみて。(個人的な印象ばかりですが。)

MOTOBLUR搭載の機種ははじめてだったのですが、結構すんなり設定などはできました。

MOTOBLURは削除できないようです。別に不便ではないですが、MOTOBLURの機能は全然使ってません。


少し不安定な気もしますが、b-mobile u300が使えました。

talking simが使えたっていう情報がどなたかのブログに出てました。


キーボードはなかなか押しやすいですが、キーがピッタリくっついてるので、たまに間違って押してしまいます。慣れでなんとかなるレベルで快適だと思います。


simejiを入れて、日本語入力できました。標準で日本語ロケールは、入っていませんが、More Local 2が使えました。


日本語のフォントが少し残念な感じなので、入れ替えは必須かなと思います。

root取得もアプリでできて、フォントの入れ替えはすんなりできそうです。


上側の電源ボタンで画面を点等させるのですが、自分的には、前面にそういうボタンが欲しかったです。(スペースキーでも復帰できたらいいのにな)


バッテリのもちは、そんなに悪くないと思います。他のAndroid携帯と同じぐらいにはもっているという印象です。


Motorola Charm に Skyepを入れる。

!追記!
どうもGoogle側にFast Web Installerが規制されたようで、この方法で入れられないようです。
AppBrainは便利ですので、入れてみるのもいいと思います。


ということで、AppBrain(http://www.appbrain.com/)を経由して入れてみました。

手順

1.Marketから"AppBrain App Market"と"Fast Web Installer"を入れる。(appbrainと検索すると出てきます。)


2.先ほど入れた"AppBrain App Market"を実行し、メニューボタンを押して"Preferences" -"Enable Fast Web Install"を押すと許可を求められるので、許可します。

初めの画面に戻って、"Manage And Sync"に移動します。


3."sign in"のボタンを押すとブラウザが開くので、ログイン(ブラウザでログインしてると、そのアカウントになってしまうかもしれないので、別アカウントを使うときは、事前にログアウトしておいた方がいいかも。)


4.ログインすると、デバイスに入ってるアプリの一覧がでて、アップデートがリリースされているアプリなどが出ます。ここで"Sync with AppBrain"を押します(webの方に同期されます。)


5.PCでAppBrain(http://www.appbrain.com/)にアクセス。先ほどのGoogleアカウントでログインします。


6.PCのwebでskypeを検索して、"インストール"ボタンを押します。


7.webのリストにskypeが追加されたのを確認して、デバイスの"Sync with AppBrain"ボタンを押します。


8."Perform installs"ボタンを押すと、アップデートやインストールが実行されます。(アップデートしたくないときは、右側のバツ印を押すとスキップできます)

これで、skypeが入れられました。

wifiでは快適に、u300では音飛びしたりもしますが、通話できました。


AppBrainは、skypeとか関係なく、普通に便利でした。


2010年11月24日水曜日

zt-180のバッテリのテスト




zt-180を購入して3ヶ月ほどたちました。


このタイミングでバッテリのもちを調べてみました。


といっても、いつもどおりjpeg化した雑誌を読んでただけなんですが。





画面の明るさ 50%, wifi off の状態で、jpeg化した雑誌をACVで読みました。


開始時  90%


3時経過  33%


一度電源を切る。(20分ほど)


3時間30分 15%の警告がでる


3時間40分 電池のマークが赤のバツ印になる。



って感じでした。





購入後すぐに試したときとあまり変わりないように感じます。


厳密なテストでもないのですが、なにかの参考になれば。



2010年11月6日土曜日


import java.io.*;

public class ExIO1 {
public static void main(String[] args) {
try { //(1)
//(2)Fileオブジェクトの生成
File inFile = new File("abc.txt");
//(3)Fileオブジェクトの生成
File outFile = new File("xyz.txt");
//(4)FileReaderクラスのオブジェクトの生成
FileReader in = new FileReader(inFile);
//(5)FileWriterクラスのオブジェクトの生成
FileWriter out = new FileWriter(outFile);

int contents; //(6)

//(7)読み込みデータがなくなるまで読み込み
while ((contents = in.read()) != -1) {
//(8)書き込むデータがなくなるまで書き込み
out.write(contents);
}

in.close(); //(9)読み込みストリームを閉じる
out.close( ); //(10)書き込みストリームを閉じる
} catch(IOException e) {
}
}
}

Windows Live Writerを使ってみる。

 

bloggerのエディタがどうしても使いにくいので、色々とエディタを試してみようと思います。

前にはてなを使っていて、はてな記法は、かなり使いやすかったのですが….

ということで、とりあえず、Windows Live Writerを使ってみます。

 

Windows Live Writeのページ (XPの場合はリンクから別のバージョンを選択する必要があります)

やっぱりwordぽいですw

メニューやボタンからの操作が多いです。

2回投稿するとキチンと上書きされます。

intentに対応してるアプリの一覧を取得する。






intent.setType("<MIEIをセットする>" );
List<ResolveInfo> info = getPackageManager().queryIntentActivities(intent, PackageManager.MATCH_DEFAULT_ONLY);




これでとりあえず、対応しているアプリの一覧が取得できる。



info.get(0).loadLabel(getPackageManager();

こんな感じでアプリの名前が取得できる。





でも、



startActivity(Intent.createChooser(intent, null));



とやればAndroidの方で、対応しているアプリの一覧を出して選択させてくれるので、普通は、こちらでOK。



いろんなMIMEを試して、全ての中から選びたい時には、使えるかな。