■ Motorola Charm を買った。
友達からMotorolaのCharmを譲ってもらいました。
T-Mobileのsimロックを解除したものです。
Xperia mini proを買おうか迷っていたところだったのですが、押し切られて買ってしまいました。
使ってみて。(個人的な印象ばかりですが。)
MOTOBLUR搭載の機種ははじめてだったのですが、結構すんなり設定などはできました。
MOTOBLURは削除できないようです。別に不便ではないですが、MOTOBLURの機能は全然使ってません。
少し不安定な気もしますが、b-mobile u300が使えました。
talking simが使えたっていう情報がどなたかのブログに出てました。
キーボードはなかなか押しやすいですが、キーがピッタリくっついてるので、たまに間違って押してしまいます。慣れでなんとかなるレベルで快適だと思います。
simejiを入れて、日本語入力できました。標準で日本語ロケールは、入っていませんが、More Local 2が使えました。
日本語のフォントが少し残念な感じなので、入れ替えは必須かなと思います。
root取得もアプリでできて、フォントの入れ替えはすんなりできそうです。
上側の電源ボタンで画面を点等させるのですが、自分的には、前面にそういうボタンが欲しかったです。(スペースキーでも復帰できたらいいのにな)
バッテリのもちは、そんなに悪くないと思います。他のAndroid携帯と同じぐらいにはもっているという印象です。
Motorola Charm に Skyepを入れる。
!追記!どうもGoogle側にFast Web Installerが規制されたようで、この方法で入れられないようです。AppBrainは便利ですので、入れてみるのもいいと思います。ということで、AppBrain(http://www.appbrain.com/)を経由して入れてみました。
手順
1.Marketから"AppBrain App Market"と"Fast Web Installer"を入れる。(appbrainと検索すると出てきます。)
2.先ほど入れた"AppBrain App Market"を実行し、メニューボタンを押して"Preferences" -"Enable Fast Web Install"を押すと許可を求められるので、許可します。
初めの画面に戻って、"Manage And Sync"に移動します。
3."sign in"のボタンを押すとブラウザが開くので、ログイン(ブラウザでログインしてると、そのアカウントになってしまうかもしれないので、別アカウントを使うときは、事前にログアウトしておいた方がいいかも。)
4.ログインすると、デバイスに入ってるアプリの一覧がでて、アップデートがリリースされているアプリなどが出ます。ここで"Sync with AppBrain"を押します(webの方に同期されます。)
5.PCでAppBrain(http://www.appbrain.com/)にアクセス。先ほどのGoogleアカウントでログインします。
6.PCのwebでskypeを検索して、"インストール"ボタンを押します。
7.webのリストにskypeが追加されたのを確認して、デバイスの"Sync with AppBrain"ボタンを押します。
8."Perform installs"ボタンを押すと、アップデートやインストールが実行されます。(アップデートしたくないときは、右側のバツ印を押すとスキップできます)
これで、skypeが入れられました。
wifiでは快適に、u300では音飛びしたりもしますが、通話できました。
AppBrainは、skypeとか関係なく、普通に便利でした。
2010年11月26日金曜日
Motorola Charm に Skyepを入れる。
2010年11月24日水曜日
zt-180のバッテリのテスト
zt-180を購入して3ヶ月ほどたちました。
このタイミングでバッテリのもちを調べてみました。
といっても、いつもどおりjpeg化した雑誌を読んでただけなんですが。
画面の明るさ 50%, wifi off の状態で、jpeg化した雑誌をACVで読みました。
開始時 90%
3時経過 33%
一度電源を切る。(20分ほど)
3時間30分 15%の警告がでる
3時間40分 電池のマークが赤のバツ印になる。
って感じでした。
購入後すぐに試したときとあまり変わりないように感じます。
厳密なテストでもないのですが、なにかの参考になれば。
2010年11月6日土曜日
import java.io.*;
public class ExIO1 {
public static void main(String[] args) {
try { //(1)
//(2)Fileオブジェクトの生成
File inFile = new File("abc.txt");
//(3)Fileオブジェクトの生成
File outFile = new File("xyz.txt");
//(4)FileReaderクラスのオブジェクトの生成
FileReader in = new FileReader(inFile);
//(5)FileWriterクラスのオブジェクトの生成
FileWriter out = new FileWriter(outFile);
int contents; //(6)
//(7)読み込みデータがなくなるまで読み込み
while ((contents = in.read()) != -1) {
//(8)書き込むデータがなくなるまで書き込み
out.write(contents);
}
in.close(); //(9)読み込みストリームを閉じる
out.close( ); //(10)書き込みストリームを閉じる
} catch(IOException e) {
}
}
}
Windows Live Writerを使ってみる。
bloggerのエディタがどうしても使いにくいので、色々とエディタを試してみようと思います。
前にはてなを使っていて、はてな記法は、かなり使いやすかったのですが….
ということで、とりあえず、Windows Live Writerを使ってみます。
Windows Live Writeのページ (XPの場合はリンクから別のバージョンを選択する必要があります)
やっぱりwordぽいですw
メニューやボタンからの操作が多いです。
2回投稿するとキチンと上書きされます。
intentに対応してるアプリの一覧を取得する。
intent.setType("<MIEIをセットする>" );
List<ResolveInfo> info = getPackageManager().queryIntentActivities(intent, PackageManager.MATCH_DEFAULT_ONLY);
これでとりあえず、対応しているアプリの一覧が取得できる。
info.get(0).loadLabel(getPackageManager();
こんな感じでアプリの名前が取得できる。
でも、
startActivity(Intent.createChooser(intent, null));
とやればAndroidの方で、対応しているアプリの一覧を出して選択させてくれるので、普通は、こちらでOK。
いろんなMIMEを試して、全ての中から選びたい時には、使えるかな。
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