2013年3月16日土曜日

Thinkpad X220のマザーボードを交換した

電源が入らないThinkpadX220が手に入ったのでマザーボードを買って、交換してみました。


ebayで約25,000円で購入。ヤフオクでも売っていたのですが、せっかくならcore i7にしたいなってことで、こちらにしてみました。
イスラエルからの発送で、3月9日の夜に購入、3月16日に到着。
1週間で届くってスゴイ!


スポンジで挟んで、そのままダンボール箱に入ってて、箱がけっこうボコボコになってたんで、「ヤバいかな」と思ったけど、中身は無事でした。


ThinkpadX220保守マニュアル
Thinkpadは、分解マニュアルが公開されてるので、読み込みつつ分解。
ゆっくり時間をかける余裕をもってやれば失敗することもなさそう。


ネジをなくさない。
ケーブルがうまくさばけなくてもイライラしない。(分解するときに、どこにハメ込まれてるか覚えておく)
これだけ守れば大丈夫w



気付いた点
電源コネクタの部分はついてこない。(別部品なので当然といえば当然)
BIOSの(?)電池は付いてこない。(別部品なので当然といえば当然)
有線LANのMACアドレスは変わってしまうので、ルーターで設定している時は注意。
有線LANのMACアドレスのシールがマザーボードに適当にテープで止めてあるので、ゴミかと思って捨てない。



マニュアルを見ながら、逆の手順で組み立てる。
よくわからないネジが余ってないかキチンと確認しておくw


組み立てて電源を入れると、モデルナンバーがないよ!シリアルがないよ!って感じのエラーが出る。
ググってみると、マザーボードにシリアルが入っていないので、エラーが出てるらしい。

保守マニュアルによると事前にシリアルを確認して、メモしておくのが正当な方法のようだけど、起動しないので、裏面のシリアルのシールから入力。


で、"thinkpad maintenance diskette"って検索して三番目に出てくるリンクで1.82のバージョンのものが拾えるので、ダウンロード。
(IBMのサーバーからダウンロードできますが、一般向けには配布されてないとかなんとか、i7tm30us.exe


ファイルを実行して、解凍先にできた"usbfmtpw.exe"ってのを実行すると、USBメモリでも出来ました。

0.本体裏側のシリアルのシールに書いてある"TYPE"と"S/N"をメモ。(TYPE 4286-CTO、
S/N  SSSSSSSとする。)

1. USBメモリから起動。(はじめてやる時には、再起動させる必要がある旨が表示されるので再起動」

2. メニューが出たら「1.Set System Identification」を選択

3. 次のメニューで「1. Add S/N data to EEPROM」を選択

4. [Device Type Number]を入力 "20"(unit serial number)

5. [Serial Number]を入力 "1S4286CTOSSSSSSS"
  TYPEとS/Nを組み合わせて入力する。

6. 最初のメニューに戻って、「4. Assign UUID」を選択。

7. Enterを押して実行させると自動的にUUID(個別のID)が保存される。

以上で終了。



参考になるページ
ThinkPadのマザーボードをついに換装!
今、ブログを書くのにファイル名とか検索してたら見つけました。
写真もついていてわかりやすいです。
英語のページを検索して苦労して読んで、3時間かかったのに…



2 件のコメント:

  1. システムボードを固定する六角ナットを回すのはどの工具を使えばよいですか。
    教えていただけないでしょうか。

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    1. すべて特殊なネジではなく、普通のプラスドライバーでいけたと記憶しています。
      側面にあるVGAポートのネジのことでしたら、自分はラジオペンチで外しました。

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